吉祥寺グルグル

 そういえば、紛失した携帯が紛失後使用されていたかどうか確認するため利用明細を取り寄せたのだが、使用記録はきれいになかった(紛失後、利用停止するまで約1日半あったので)。こうなると、いよいよ「リュウがおむつペールにイン」説が濃厚になってきた(笑)。それならそれでよかったよ…。
 オットも携帯の換え時ってことで吉祥寺に行ってみた。が、お目当ての機種がまだまだお高い。そういや携帯ショップって週末だけ安売りとかしてたなと思い当たり、また週末来てみることにした。
 で、恒例のいせや休憩の後、伊勢丹の「大北海道展」へ。が、いまいちパッとしなかった。残念。
 地下で買い物しようとブラブラしていたが、久しぶりにお寿司でも…という話になり寿司屋へ。久しぶりに行ったのだが「お子さん、大きくなりましたね」と言われた。お、息子のことも覚えていただけましたか。程よく食べてユニクロ寄って帰宅。昼寝ほとんどなしだったリュウが眠かろうと思いすぐお風呂に入れたが、てんで元気でおせんべいなど食べていた。
 昨日のないなーたんの日記を読んで(http://d.hatena.ne.jp/niner/20060124)、かわいいなぁと思いながらも赤子にとって(特に男児)おっぱいは生活の中でものすごく比重が高いものなのだなぁ、と実感。だって自分のできる手段を目一杯使って熱望するんだもんねぇ。
 最近のリュウのおっぱいの飲み方は、嫌なことがあったとき、悲しいことがあったとき、叱られたときなどに求めてくる、というパターンが増えてきた。明らかに精神安定剤。じゃなければ「ちょっと一服」の嗜好品的存在? とにかく、今や「何かあればまずおっぱい」という感覚になっているようだ。mixiの「自然卒乳」というコミュでよく語られているのが「子どもが自分で必要なくなったと思うまで与えたい」ということ。なかには二人目妊娠中でも授乳してたり6歳まで与えてたというツワモノも。まぁ、そこまでは…と思ってはいるが、リュウがおっぱいを必要としているのなら与え続けたい。ま、手探り育児だから、どうなるか分からないけど(笑)。